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平成17年2月12日(土)
妙高杉の原スキー場
JSBAバッヂテスト1級
JSBA認定 エス・スノーボードスクール
妙高杉の原でJSBAバッヂテスト1級を受けてきました。
本日の雪面の状況は、昨日からの降雪の影響でパフパフかと思いきや、上に薄く乗った雪の下にシャーベット状の堅めの雪があり、アイスバーンではないものの、にがてのバックサイドでぬけないかちょっと不安になった。しかし、なんだかんだいっても今は2月な訳で雪質のせいには出来ない。
本日の受験者は2級が3名、1級が2名でした。ここは黒姫と違って2級より下の3級とか4級とかを受ける人はいない。受験ツアーの人もいない。受験人数が少なく、真剣に合格のために練習している人が来ている気がする。
<事前講習>
1級は初めて受けるので事前講習を受ける。最初にゴンドラに向かうがハイシーズンの3連休の中日とあって、ババコミ。15分くらい待つ。
○ショートターン
スベリを見てもらうと、少し前に気付いた上半身の倒れ込みについて指摘される。いままでも指摘されていたのかも知れないが、ちゃんと説明して気付かせてくれた。
○ロングターン
ロングターンのバーンはアイスボールがゴロゴロあって、アイスバーン寸前の堅いバーン。最後のバックサイドでぬけてしまい、手を付いてしまう。そこで、毎度毎度のことだが、バックサイドの角付けと加重の位置について指摘を受ける。
○フリーライディング
雪面が堅いのでスピードが出る。このバーンの雪は良く、ぎゅいんぎゅいん飛ばせる。なかなか満足のスベリ。これについては特に指摘を受けなかった。
○エアー
この種目はとりあえず、こけずに距離を飛べば70点もらえる。回転したり、グラブしたりすれば、加点が期待できる。パークのなかの中くらいのキッカーで飛ぶ。ストレートで飛ぶだけなので問題なし。飛び系の人にとってはこの種目は嬉しいのだろう。
<本番>
前回同様、2級、1級の順に受験。
○ショートターン
ショートで(悪い癖の)軸のぶれが少し出てしまった。リズムと左右のバランスはおおむね良かったのではないかと思う。軸のぶれで減点されるかどうか・・・
○ロングターン
雪面がアイスバーン寸前なので、バックサイドでぬけるのが恐かった。2級の受験者の内1人と、もう一人1級を受けた人が転倒した。げ・・・なので、慎重に滑ろうとするが、あんまりボヨーンとすべっても減点されるかも知れないので、落ち着いて滑る。バックサイドはつま先をつまめるほど体を落としてアピールした。それで無事ゴール。
○フリーライディング
いつもフリーライディングばっかなので、いつもやっているようにスピードを出して行く。特にスイッチなどを入れることもなく、ロングでスタートしてスピードを出したところで急激にターン弧をしぼってショートに持ち込み、その後、ミドルターンをする。最後に距離がなくなってきたところで、ちょっと抱え込み(のつもり)ショートターンでゴール。雪炎も上げられて、スピードをアピールできたと思う。
○エアー
助走距離を少し長めにして、チョッカッテキッカーに入る。別に何もせずに必要な距離を出してこけなければ良いので、リラックス出来た。ぽーんと飛んで無事着地。無事、検定終了。
とりあえず、ショート、ロングはいまいちなスベリであったので、69.5がでているかも、というのが率直な感想だった。たぶんフリーライディングは0.5点の加点はあるだろうから、エアーが70ならば、ショート、ロングのどちらかが69.5でどちらかが70ならぎりぎり合格といったところだろう。
<結果>

結果は、以下の通り。
ショートターン 70.0点
ロングターン 69.5点
フリーライディング 70.5点
エアー 70.0点
合計 280.0点 合格!
1級を取得するためにこの冬を捧げるつもりだったので、1発合格にはビックリ。しばし、呆然とするものの、結果オーライと言うことで。
<先生の指摘事項>
ショートターンは、フロントサイドの時の体の軸について。倒れているのは本人が一番よーく分かっているので、これからじっくり修正しますと回答。
倒れまくりのショートターンの映像(これ)※今日の映像ではありません。
自分の理想としては、上半身がほとんど動かずに立っていて下半身がショートターンするというもの。
ロングはやはりバックサイドの加重。これについてもこれからさらに精進しますと回答。
<これからについて>
くわしくは知らないが、1級を取得した後、2日ほど講習を受ければ、C級インストラクターになれるらしい。インストラクター・・・なんという高尚な響きだろう。イントラにでもならない限りメリットなどないのかも知れないが、自己満足のためにとってみようかなとおもっている。
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