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平成17年5月21-22日
参加者:R&B8名
主な行程
21日 6am長野市 ー 7am奥社駐車場 ー 12pm裾花源流 ー 後は釣り、その後宴会
22日 起床と共に釣りへ ー 9am出発 山菜取りまくりながら稜線へ ー 4pm奥社駐車場
裾花川源流に沢遊びに行ってきた。
今回は、沢は雪解け水で冷たいので下流から行かずに戸隠連峰を越えて、沢上流に降り立ち、山菜&イワナでマッタリしようというのがコンセプトだった。
<1日目>
奥社から八方睨へ。その後、沢を下降。
沢を下降中、全層雪崩が3連発。マジやばかった。この季節、沢の両岸には十分注意する必要がある。特に今年は残雪が多かった。その後は雪渓を踏み抜きながらも順調に下降し、本流合流前の滝の上に出る。滝は右岸側を巻き、ロープをフィックスし、下降して本流へでる。
それから、下流に5分くらいくだったことろのテン場につく。野郎どもは釣りへ。思い思いに竿を垂れるが、私は全然釣れず。しかし、M沢さんはバンバン釣りあげる。どうやらこの時期は水温が低いため、イワナは水底で潜んでいるおり、餌釣りがよいとのこと。しかし、M山くんは尺ものをルアーでゲットしておりました。
釣りから帰ってくると、おっしゃんがオオタカ(全体の色がグレーで、タカフが見えた、狭い沢筋でヤマドリを仕留められるサイズということから推察。クマタカの可能性もあるのか?)から奪ってきたというヤマドリを調理中だった。なんでもオオタカがヤマドリ♂を食っているところに遭遇したから奪い取ってきたという。。。猛禽類の食事跡は「食痕」というが、それはときどき見ることができる(直径1m程度の円形に羽が散らばっており、引き抜かれた羽の根元にはくちばしで噛んだ跡がみられることがある)。しかし食事中は少なくとも肉眼ではなかなか見ることができないので、僕もその場に遭遇したかった。
その後、イワナ、山菜、ヤマドリなどなどで宴会。お酒を飲むとすぐに眠くなり、8時過ぎには沈。タープの下で寝る。

奥社の杉並木

写真左:蟻の戸渡り 写真右:全層雪崩れ直後・・・

写真左:シラネアオイ 写真右:裾花本流

写真左:ヤマドリを捌く 写真右:たき火で山菜を煮る

写真左:ヤマドリの足を食う 写真右:つり上げたイワナをたき火で焼く
宴会中。この後、Cue姉のサンダルが溶ける
<2日目>
夜明けと共に目覚め、懲りずに再び釣りに行くが、やっぱり釣れなかった。しかし、僕のロッドを使って釣りに行ったM山くんは釣れたという。やっぱ腕の差ですな。
その後、そうめん、イワナごはん等を食べ、9時頃テン場を出て、稜線に向かう。テン場で撤収しているときに巨大なツキノワグマが出現。こちらに気付くと一目散に逃げていった。
テン場から稜線に上がる沢筋で行者ニンニクを狂ったように取る。ウドも取る。コゴミも取る。途中、ウドを取るために気がつくとどんどん斜面を登ってしまい、極まりそうになるが、近くにウド2本が生えていたため、意を決し取りに行くと、取ろうとした直前でスリップ。その瞬間に両手でウドを掴むと、根元からポキッと折れて、下にズルズルズル・・・まあ、今思えばかなり合理的な採取であったと思う。
まあ、いろいろな出来事があり、なかなか思い出深い山行になったと思います。八方睨の下りで雨がちらつき始めるが、本降りになることなく、無事下降できました。めでたしめでたし。

おっしゃんのケツシリーズ第2弾 たき火でケツを乾かす。

本流合流地点の滝 滝を巻く。
帰りの蟻の戸渡り・・・
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