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平成18年6月10日(土)
参加者:おっしゃん(山スキー), dani(テレ)
6:00 中条村
7:00 猿倉
7:15 猿倉発
9:00 小日向のコル
10:20 温泉
12:45 稜線
13:30 ドロップ
13:50 温泉
14:55 下山へ
15:40 小日向のコル
16:30 猿倉
動画 まだ。
昨年のこの時期に槍温泉に泊まりで行った(take氏のレポート)。去年は雪が少なかったからか、誰もいない槍温泉を満喫することができた。今年は、日曜夕方から仕事で移動だったので、念のため日帰りにした。おっしゃんも日帰りということで初めて?のおっしゃんとの山行。どうだろうか。
今回はtake氏ご一行&みーどんご一行が槍温泉1泊で行くのでうらやましかったが、温泉でぼーっとすると泊まってまったりしたくなるので、心肺トレーニングと思って、がんばって稜線に向かうことにした。
昨年度は小日向のコルまで途中ヤブこぎがあったけど、今年は雪が多いからか、登山道沿いに行くとヤブこぎがほとんどなかった。
小日向のコルまで汗ダラダラで登ると、向こう側は立て溝だけど、結構、安全にスベルことができた。
温泉まで上がると、昨年より1週間遅いのにものすごく雪が多い!ブロックが崩れてテン場の上に転がっている・・・それから去年あった下の小さい湯船の水が枯れていた。
それからいよいよ沢を詰め、稜線に向かう。去年は石がゴロゴロあったが、今年は少ないような・・・
やがて少し急になった斜面から板を担いで歩く。親子ほど歳が離れたおっしゃんもがんばって斜面を登ってくる。スゲーなあ。僕はあの歳になっても山を登っているだろうか・・・
去年は白馬槍の南斜面を滑ったが、今年は沢を詰めた正面の斜面が広い一枚バーンでよさげだったので、稜線までの急斜面を上り詰める。ときどき硬い雪面があったのでキックするのに疲れたが、なんとか登る。稜線直下は30度を越えるくらい。だけど、おおむねザラメでやわらかいので恐怖感はなかった。
温泉に入って帰りたかったので、13時をドロップのリミットと決めていた。ちょっと遅れたけど、出発!
上部の急斜面はなかなか良かった。下と違ってタテ溝もないし。ザラメでやわらかいし。広いし。
やがて高度を下げ、石がゴロゴロの地帯(まるで小惑星帯)に来たとき、おっしゃん転倒!頭を下にして滑落。雪がやわらかいのですぐ止まったけど、下に石があったら、、、と思うと非常にビビッタ。みなさん、春スキーにはヘルメット必携です。
あっというまに15分で温泉へ。皆と合流して、風呂に入ってから、ビールをおすそ分けしてもらった。
途中、県警のヘリも参上。お風呂を凝視(のぞきか?)して帰る。何だろう?偵察だったのかな。
温泉には去年と違って、団体さん(Y田K周さんご一行)も来ていた。テン場にも困るくらい。ずっとゴロゴロしていたかったが、3時前に下山にむけて出発。登り返しまでも結構、滑ることができた。ふと槍ルンゼ(中央ルンゼ?)を見ると、1本のシュプールが。これはtukadaさんのもののようだ。そういえば、猿倉の駐車場を出るときにすれ違った単独の人がそうだったのだろう。
小日向のコルまで再び汗ダラダラで登り、向こうに滑り降りる。タテ溝だったけど、板をはずすことなく下までずっと滑ることができた。去年は歩いて降りたのだけど。
長走沢は状況が良く分からなかったのでやめて、登山道から降りることにした。登山道への入り口で少し迷ったが、
無事下山。疲れたけど充実しました。

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