信越トレイルラン

平成17年10月30日(日)
参加者:dani単独
エリア:信越トレイル

JR長野駅発5:58 → 桑名駅下車 7:40発 → 森の家 8:10 →
(トレイル入口)牧峠 9:10 → 関田峠 9:45 → 黒倉山 10:05 → 鍋倉山 10:15
小沢峠 10:45 → 太郎清水 11:55 → ソブの池 12:40 → 富倉峠 12:50 → 涌井 13:10

トレイル総距離 25.3km  約4時間
 
駅からトレイルの入り口までの距離は除く。入れると40kmくらいか。
 

 信越トレイルは栄村までつながると50kmを越えるトレイルとなり、トレイルランナーにとっては非常に魅力的なコースとして注目されている。今回は、一体どういうコースなのか下見する意味で走ってみた。最初はJR北飯山から出発し、涌井からトレイルに入り、牧峠に抜けることを考えていたが、牧峠から下山後の桑名川駅の電車の本数があまりにも少ないため、逆向きに走ることにした。

  朝、桑名川駅を降りると同時に雨が降り始める。なんでだろう。最近、週末山に行くときは降られ続けている気がする。あまり気が進まないが出発する。山はガス包まれて見えない・・・
  森の家はコテージがあって宿泊可能とのこと。

 
左:JR桑名川駅      右:森の家
  
 森の家に入って、出てくると雨がさらに強くなっている。待っていてもしょうがないので、林道を牧峠に向かって歩き始める。ところどころ走りながら峠に向かう。
  峠では車が一台止まっていたが、人はいない。霧の中視界が悪いが、9時過ぎに意を決しスタート。トレイルは下草もなく、落ち葉の絨毯が心地よい。平らなところと下りは走りながら進む。こけても石が少ないのでおそらく大丈夫だ。

 
左: アトリの大群に会う。 右:鍋倉山頂にて



 トレイルには上の写真のような小さなプレートが取り付けられており、それを確認しながら歩けば、トレイルから外れることはない。道に迷うことはまずないだろう。下草もよく刈り取られており、道もガリー状に侵食されているところがほとんどない。
  牧峠から関田峠までは誰にも会わなかった。関田峠の駐車場には5台くらいの車があり、ここから鍋倉山頂までの間に10人以上の中高年を抜いた。鍋倉山頂から黒岩山までは誰にも会わなかった。トレイルも関田峠から鍋倉山までは人が歩いた形跡があるが、その他のトレイルは落ち葉に包まれていてすばらしい。足への負担が少ない。トレイルランには最適。気持ちよい。

 

仏ヶ峰くらいから霧がなくなり、晴れ間も除き始める。ブナ林の紅葉が美しい。しばしランを止める。
しばらく進むと戸狩温泉スキー場の上部に出る。走っていると突然、人工物が目に付くと気持ち悪いですな。さらにスキー場のゲレンデを歩く。チョット残念なセクションだ。下界の匂いがするだけでなく、急なガレ場もあり走れない。

その辺のランの動画 → コレ


左:仏ヶ峰南のブナ林    右:アケビ


右:桂池


 黒岩山(信濃平スキー場跡地の上)をすぎると、林道に出る(下左写真)。ここからひたすら林道の下りなのでずっと走れる。途中、20〜30台くらいの男女団体とすれ違う。走っていたので良く分からなかったが、ちょっとうらやましかった。
  林道は走りやすかったので涌井まではわりと速かった。結局トレイル内(約25km)は4時間程度だった。しかし、トレイルの入口および出口から駅までが結構長いため(それぞれ7kmくらい?)、結局40kmくらいの行動となった。
  疲れた・・・




  信越トレイルは非常に走りやすかった。MTBでもかなり楽しいだろう。もちろん禁止だとは思いますが。ただし、桂池までの林道などのダブルトラックでよければ遊べるところはたくさんあるように思います。