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平成17年11月6日(日)
参加者:dani, ヲカダ
エリア:新潟県柏崎市
dani フルマラソン、 ヲカダ 10km

最もタフなフルマラソンコース
秋にフルマラソンを走っておきたかったので何気なく申し込んだのだが、このマラソン大会は、かなり厳しいコースとして有名であるらしい。昨年は地震の影響で中止となったそうで、今年でまだ3回目の大会だ。
コース中に3回のピークがあり、標高差は100mないようなので、それほど厳しさを予想していなかったのだが、走り始めてから自分のあまさを思い知ることになる。。。
<スタート前>
ローカルな大会らしく、のんびりムード。今年から始まったという、車椅子ハーフのスタートからフルマラソンのスタートまでが1分チョットしかなくて、どたばたと並んでスタートする。このとき消防士のH君と偶然会う。
<スタート後>
4分20秒くらいのラップで順調に走る。しかし、走りはじめてすぐから脛の筋肉に張りを覚える。通勤ランのときにもときどき感じる張りだ。これは何キロか走るとそのうち取れてくるのを経験しているので気にせず走る。しかし、先週の信越トレイルランの疲れが残っているのか、なんだか足全体が重い感じがする。
今年春の長野マラソンの10kmごとのタイムを手にマジックで書いておいてそれと較べながら走る。10km、20kmと順調に走り、今春の長野マラソンのタイムを結構縮めて20km通過。2回のアップダウンも特に苦にすることなく通過し、折り返し地点に向かう。このころの順位は(ギャラリー曰く)、37位とのこと。
折り返し地点はたしか22kmくらいの地点で3つ目の登りだった。このころからだんだん太ももに疲労を感じる。ここから30kmまで見る見るうちに疲れ始める。ケツの筋肉が熱く痛くなり、太ももがパンパンになってくる。これまでに感じたことのない疲れを感じ始める。
30km以降は2つの山を越えねばならない。一つ目の山で歩くのとほとんど変わらない速度になる。へろへろ。なんとか上りきり2つ目の山に向かう。2つ目の山では意識が朦朧に。上りきって下り始めたにもかかわらずまだ登っていると錯覚するほどへろへろに。
その後、35kmくらいから5分/kmを越え始め、40km前からはなんと6分となる。その後、ケツの筋肉が燃え上がるのではないかと思うほど辛くなり、とうとう歩いてしまう。歩いている人や脚がつる人が続出。なので安易に歩いてしまった。歩いては走ることを繰り返しながらゴールまでがんばる。もうどうせ自己ベストは出るはずもないので足を痛める前にリタイアしようかと思うが、それもくやしいので歩きを交えてゴールに向かう。ゴールまであと1kmというところでやっと元気がでる。35km以降はかなりの人に抜かれ、それも悔しさを倍増させる。しかし仕方ない。爺さんにも抜かれ屈辱的な気分になりながらトラックに入り、ついにゴール。ゴールとともにへなへなと倒れこみ。10分ぐらい横になる。惨め〜。
結局、3時間36分37秒、陸連未登録16〜39歳 19位、総合順位
99位。
疲れた。もう二度とこないかもしれない。しかし、こんなんじゃあ、ハセツネなんてむりだあ。
<スタート後>
とにかくケツが痛い。関節はもちろん痛い。水曜日まで足がいたい。ヲカダにマッサージしてもらう。情けない。
悔しい思いをした為、この辛さを忘れて来年もエントリーしてしまうのだろうか・・・
  

ヘロヘロの図
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